私たちは、日々の生活の中で気付いた疑問を出し合い、調べ、市政に提案する活動をしています。

今住んでいる町で身近に感じている疑問

くらぶメゾン秋祭り投稿

「今住んでいる町で身近に感じている疑問」

 

1.      狭い道に無理矢理 白線を引いて歩行者と車道を分けている事

2.      自転車で走っていると専用の道がないので怖い所があります

ネットから

都市整備課でパトロールをしていますが、問題のある個所に気付いたら通報すると対応します。解決できないまでも、その理由の説明はあると思います。

 

3.      危ない通学路があるので見直しをして改善してもらいたい

ネットから

今年度春の通学路安全総点検の結果と市民要望に基づいて改善が必要な85か所の内、前倒しで43か所が今年度中に完了します。令和6年には全て完了する予定となっています。

 

4.      車の通りが多いところ、横断する人も多く、車から見えにくいのに、なぜ信号設置の要望は認められないこと

ネットから

グリーンベルトやラインの引き直しは、今年度も多めの予算がついて対応しています。信号機は県の警察で決定します。要望は個人でもいいのですが、自治会から出すのをお勧めします。

 

5.      道路がガタガタでもなかなか補修されない。お金はないのかな?

ネットから

都市整備課でパトロールをしていますが、問題のある個所に気付いたら通報すると対応します。陥没によるパンクや事故は市の賠償責任になりますから。

 

6.      近所同士のつきあいがほとんどない

 

7.      コロナの緊急事態宣言が発令され公共施設が使用禁止になっているが、(坂戸市)他の自治体と対応がかなり違う事

ネットから

令和2218日新型コロナウイルス感染症への適切な対策を推進するため、市長を本部長とする鶴ヶ島市危機管理対策本部を設置しました。各自治体で公共施設の使用等について判断しています。

 

8.      燃やせないゴミは、色々な素材が混じっているが、どのように処分されているのか、プラスチックゴミはどのように処分されているのか。ゴミの行方が知りたい。

ネットから

平成28年度に調査した範囲では、川角リサイクルプラザに集められた資源ごみは、職員の手作業で細かく分けられます。そこから、それぞれ引き取る業者に売られます。家具等はリサイクル工房で販売しています。瓶はカレットにしてから瓶に、缶はスチールとアルミに分けて、ペットボトルはフレークにしてから繊維製品やバックなどに再生されています。その他プラスチックはガス化されてからプラスチックのバージン原料等になっています。

最終処分場は、寄居町にある廃棄物埋立処理場及び彩の国資源循環工場になっています。(リサイクルについては日々変化しています)

 

9.      なぜ、ここの自治会は、ゴミ捨て場の問題にお金を出してくれないのか!!

ネットから

ごみと資源の集積所に関しては、市と自治会で「鶴ヶ島市ごみ及び資源の集積所お設置及び管理に関する要綱」があります。地域によって対応状況は様々ですが、基本的に要綱に基づいて取り組んでいます。自治会に会員一人1000円の補助が出ていますが、あくまでも全体の運営補助です。集積所に関しては各団体の合議をもとに判断しているとのことです。疑問がある場合は市に相談する例もあります。

 

10.不適当な校則

ネットから

今年度春、文部科学省から校則を絶えず見直すことを求める通知が教育委員会に届いています。南中学校では、通知の前に生徒が校則を改正しました。コミュニティスクールの会議からの後押しもあり、スカートとスラックスの選択も自由になっています。

 

11.先月近所の方々と話していると「鶴ヶ島は坂戸に比べると草の剪定が遅れている」との事で、団地前のバス通りや407号線で伸びている所がありました。

ネットから

公道の植え込みや街路樹は、市が事業者に委託しています。坂戸より遅いと毎年言われていますが、契約の問題と聞いています。何人かの議員が担当課に申し入れしています。

 

12.すぐ近くにコンビニが無い

 

13.自助・互助、共助、公助のかけ声が大きすぎて疲れます。住民をたよりにしすぎ?自助・互助、共助に励む市民をサポートして欲しいです

ネットから

義務的経費の人件費の削減が行政改革の大きな柱になっています。減った職員の仕事を担うと考えれば、共助の活動保障を厚くすべきではないでしょうか。「共助を公助する(宮本太郎教授)」という思考に社会がシフトしていけばと思います。

 

14.公園や散歩道 自然を感じる場所が、少ないなー

ネットから

農業大学校の跡地にグリーンパークができました。グラウンドもありますが、樹木は基本以前のままのものを生かしています。また、新たに、植生にあったものを選んで植樹を進めています。

 

15.富士見3丁目の緑地帯の木が何故たくさん切られたのかしら~

ネットから

公道の植え込みや街路樹は、市が事業者に委託しています。

ネットから

落ち葉や枝の被害、根による道路の被害、倒木等、いずれかの管理面での理由があると思います。

 

16.畑や林があった所にメガソーラーができていて、見た目がよくないし、どうなんだろう?と。だれがつくっているのかな

ネットから

 樹木を伐採してのメガソーラーは温暖化抑止の観点から日高市と飯能市で大きな議論となっていますが、鶴ヶ島市では、鶴が丘のメガソーラーは養命酒株式会社が経営しています。その他空き地に設けられているのは地主の方が作られています。

 

17.路上や道ばたに雑草が多いけれど誰やどこかの会社がそうじしているのかしら?

ネットから

 公道の植え込みや街路樹は、市が事業者に委託しています。

 

18.近所の方が我が家の敷地にお花を植えた事

19.誰にでもやさしい街づくりお願いします

20.マスクから離れられない生活このご時世で風潮化されていますが、いつまでマスクするの?本当に必要か疑問ですね!

 

21.コロナで困っている子ども中・高生・大学生 10代の食の貧困調査されているのか?

ネットから

  貧困に特化しての調査はしていません。生活保護世帯、生活サポートセンターでの相談、就学援助他の相談から把握しています。福祉政策課と子ども支援課と保健センター(ネウボラ)、教育委員会、そして、社会福祉協議会の生活サポートセンターといった各部門の連絡会議があります。

 

22.特にありません


市民ネットワーク鶴ヶ島総会

2022 年2月5 日

(コロナ禍のため書面議決をお願いしました)


 

 

 

 

 

 

市民ネットワーク鶴ヶ島総会

2021年2月9日

(コロナ禍のため書面議決をお願いしました)


 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染拡大に配慮して、3月から

LINEで定例会議をしています。

写真は、お試しZOOM会議です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

市民ネットワーク鶴ヶ島定期総会

2020年2月1日


 

 

 

 

 

 

 

ギカイの扉

2019年10月29日


 

 

 

 

 

 

 

アドバンスケアプランニング

               人生会議を始めよう

2019年9月24日


 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会の構造が貧困をつくるPartⅡ

2018年10月27日


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園ウオッチング

2018年10月26日


 

 

 

 

 

 

 

 

 

川角リサイクルプラザ見学

2017年10月4日


 石井水処理センター見学2017.4.26