政策2015~2018

 

《希望を持って暮らせるまち》

 誰もが自分らしく暮らせる鶴ヶ島

  ●ワークライフバランスを推進し、夢のある子育てを支援

  ・子どもが自由に遊べるプレーパークの常設化

  ・安全安心な学校給食の推進

  ・待機児童のいない保育の体制づくり

  ・子どもたちの放課後の居場所づくり

  ●住みなれた地域で暮らし続けるために

  ・在宅医療、看護、介護の連携を推進し、地域包括ケアシステムを充実

  ●障がいがあっても地域で暮らしていく

  ・共に育ちあう教育環境づくりを進め、障がい者雇用、就労体験制度を推進

 

《未来につなぐ環境》

 自然との共生をめざし、次世代へ豊かな環境をつなぐ鶴ヶ島

  ●原発に頼らない再生可能エネルギーを推進し、放射能から子どもを守る

  ●ごみ減量、資源化への積極的な取り組み

  ●農と自然を通じてのコミュニティづくり

 

《人と人をつなぐコミュニティ》

 お互い様の関係で、災害に強い鶴ヶ島

  ●ボランティアや地域活動など、いきいきと活動する場を創出

  ●NPO、コミュニティビジネスを推進し、多様な世代のつながりの場を創出

 

《市民主体の市政、財政》

 市政に市民の意見が反映する鶴ヶ島

  ●市民に開かれた議会

  ・議会改革の推進

  ・親しみやすい議会だよりの作成

  ●透明な市政、財政を

  ・市民意見を反映し、次世代に負担を順送りしない財政運営を提案

  ●パブリックコメント、意見交換会などを生かして、市民と行政のパートナーシップを