政策2019~2022

支え合い、育ちあい

子どもも障がい者もお年寄りも、

   その人らしく安心して暮らせる鶴ヶ島

 

●本当の学びと遊びをとりもどす

・考える力・生きる力のつく教育

・障がいのある子も共に学べるインクルーシブ教育の推進  

・フリースクールなど多様な学びの場への支援  

・ 子どもたちが自由に遊べる環境づくり

●働く場をつくる・変える

・ 障がい者の働く場をひろげる

・ワークライフバランスの取れた社会

 ・ワーカーズ・コレクティブなど市民の起業でしごとの創出 

●いつまでも安心して暮らせるしくみ

・寝たきり・家族任せにしない在宅医療・在宅介護の充実 

・体が不自由でも外出しやすい移送サービスや交通政策の充実

●だれもが産んでよかったと思えるしくみ

・子どもも親も孤立させない子育て支援の充実 

・待機児童をなくすとともに保育の質や環境を向上させる

●貧困と格差をなくす

・労働・教育・医療・福祉・住宅・居場所など総合的な貧困政策の確立

 

未来につなぐ環境

自然との共生をめざし、

   次世代へ豊かな環境をつなぐ鶴ヶ島

 

●原発に頼らない再生可能エネルギーを推進し、放射能から子どもを守る

●ごみ減量、資源化への積極的な取り組み

●食と農を通じてのコミュニティづくり

 

市民主体のまちづくり

市民力を生かし、

   市民の意見を反映する鶴ヶ島

 

●市民に開かれた議会

・議会改革の推進

・親しみやすい市議会だよりの作成

●透明な市政、財政を

・市民の意見を反映し、次世代に負担を順送りしない財政運営を提案

●パブリックコメント、意見交換会などを生かして、

              市民と行政のパートナーシップを推進