子どもも障がい者もお年寄りも、
その人らしく安心して暮らせる鶴ヶ島
●本当の学びと遊びをとりもどす
・考える力・生きる力のつく教育
・障がいのある子も共に学べるインクルーシブ教育の推進
・フリースクールなど多様な学びの場への支援
・ 子どもたちが自由に遊べる環境づくり
●働く場をつくる・変える
・ 障がい者の働く場をひろげる
・ワークライフバランスの取れた社会
・ワーカーズ・コレクティブなど市民の起業でしごとの創出
●いつまでも安心して暮らせるしくみ
・寝たきり・家族任せにしない在宅医療・在宅介護の充実
・体が不自由でも外出しやすい移送サービスや交通政策の充実
●だれもが産んでよかったと思えるしくみ
・子どもも親も孤立させない子育て支援の充実
・待機児童をなくすとともに保育の質や環境を向上させる
●貧困と格差をなくす
・労働・教育・医療・福祉・住宅・居場所など総合的な貧困政策の確立
自然との共生をめざし、
次世代へ豊かな環境をつなぐ鶴ヶ島
●原発に頼らない再生可能エネルギーを推進し、放射能から子どもを守る
●ごみ減量、資源化への積極的な取り組み
●食と農を通じてのコミュニティづくり
市民力を生かし、
市民の意見を反映する鶴ヶ島
●市民に開かれた議会
・議会改革の推進
・親しみやすい市議会だよりの作成
●透明な市政、財政を
・市民の意見を反映し、次世代に負担を順送りしない財政運営を提案
●パブリックコメント、意見交換会などを生かして、
市民と行政のパートナーシップを推進