幸福を分かち合うのは、難しいことなのでしょうか

 介護保険や年金、生活保護、医療などの社会保障がどんどん削られ、いつ誰が貧困状態に陥ってもおかしくない社会に私たちは生きています。

 約6割の人は苦しいという生活実感を抱く時代。経済成長頼みの、自分で何とかすることを当然視する自己責任社会はもう限界にきています。

 皆で税金を出し合い、支え合う福祉社会を実現するポイントは「税で格差をなくすのではなく、ニーズを満たすことで格差をなくす」ことへと発想を転換することがにありました。幸福の分かち合いは、市民相互の信頼関係があってこそ成り立つのですね。

講師:高端正幸准教授(埼玉大学大学院人文社会学研究科)

生活クラブ運動グループ研修 2018年11月25 日越谷生活館

 


狭山ブロック運動グループブース

 狭山ブロック運動グループ協議会で、狭山生活館祭りに参加しました。

昨年同様、3階ホール前でパネル展示と資料の配布です。

 ワーカーズコレクティブは狭山エリアのワーカーズ紹介とリーフレットと募集のチラシを置いて、私たちは、公園ウオッチングのパネルを展示しました。ネット通信と埼玉県市民ネットワーク通信も用意しました。

 ワーカーズは知っている方が増えてきましたが、ネットはまだまだ認知度が低いのを痛感します。でも、二人でネットのジャンパーを着て名札を付けていると話しかけてくださる方もいました。

 先日のシンポジウムのアンケートも掲示、狭山市民ネットワーク準備会のちょこっとアナウンスもしてきましたよ。

 お昼は、生活館の1階わ~くわっく狭山で限定5色ランチ!!

 11/18 生活クラブ狭山生活館


公園ウオッチングのパネル作りました!

 10月、地域の皆さんとまわった公園ウオッチングのパネル、完成しました❗️❗️市内6カ所の公園あれこれわかりますよ。

 クラブメゾン鶴ヶ島わいわいルームに展示中。

(11/17~18は狭山生活館のお祭りに展示参加します。)


秋のシンポジウム

 社会の構造が貧困をつくるPartⅡ無事終わりました。

欲張った企画で、うまく進められるか焦りましたが、奇跡的にも時間通りにできました。またまた、報告することが山盛りになってしまいました。

「問題解決のカギは何か?」一般社団法人市民セクター政策機構代表専務理事・白井和宏さん

「ジェンダー問題としての『子どもの貧困と女性の貧困』」衆議院議員・大河原まさこさん

「生活クラブ埼玉の取り組み」生活クラブ生協埼玉理事長・木下美由紀さん

 10/27 生活クラブ狭山生活館


公園ウオッチング

 市内の公園ウオッチングに行ってきました。気になるトイレに砂場、自動販売機に植え込みも。みんなで見て回りました。フィールドワークのまとめはパネルにしたいと思います。

10/26

 

 


富士見わかばまつり

 今年のテーマは石けん。

 生活クラブの紹介と食材の放射能測定についてのパネルの横に「せっけんで暮らそう!」の紙芝居をコマ送りのように張りました。

 蛍光漂白剤で書いた文字が、ブラックボックスの中で光りだします。

子どもたちが、文字探しの指令ゲームで次々中をのぞきます。

いっしょに来られたお父さんお母さんに、石けんの話ができました。

 今年は大野が副実行委員長です。

 10/20・21富士見市民センター


熊谷のおたずねに応えて運動グループ協議会そもそも

 生活クラブとワーカーズ・コレクティブと市民ネットワークは、それぞれが生活クラブ運動の一つの軸です。目的は同じですが到達する方法が違います。私たちは、この複数の運動の軸が、共通の課題で話し合う事で、新たな道筋を見つけることができると考えています。

既製のしくみに甘んじず、私たちがつくってきた三者を生活クラブ狭山ブロック運動グループとして、協同組合地域協議会を広げていくために、まだ少数派のワーカーズ・コレクティブと市民ネットワークを増やしていくことを目標としていることを話しました。

10/8 生活クラブ狭山生活館


I doカフェ

井戸端会議のローマ字読み「ido・・・」から「I do カフェ」と名付けました。消費税増税分など税金がどういう風に使われているのかをみんなで井戸端会議のように話し合ってみようという場所です。

 税金のことはとても身近な生活のこと。ん?と立ち止まって、日常とネットの活動と繋がったらうれしいです。

9/25 生活クラブ狭山生活館


せたがやまち歩きツアー

 全国ネット、せたがやまち歩きツアー。

祖師ヶ谷大蔵から歩いて、笑惠館におじゃましました。

話しに聞いただけでは分からなかったことが見えてきます。

1月に中浦和でお話を聞いた、住み開き・くつろぎ処おおがいさんち。

美味しいお弁当をいただきながら活動内容をうかがいました。

 すこし、雲がでていて何とか歩けました。

 まち歩き3箇所目、保育園ポム。木がふんだんに使われています。給食は消費材。

 東京生活クラブには、5つの保育園と4箇所のひろばがあるそうです。ここは、アパートだった場所をかりています。ちなみに15/16が補助金だそうです。

 生活クラブケアセンター世田谷には、グループホームに小規模多機能型など6つのサービスがあります。社会福祉法人悠遊が運営しています。

 千葉と神奈川の3単協の社福は連携しているとのこと。埼玉になくて残念。

 10の基本ケアすごい。椅子に座っても足がついていることは重要なんですね。椅子の高さが違うんです。説明は理事長鈴木さんでした。


全国市民政治ネットワーク全国集会2018

 午前中は、全国ネット総会

 午後からは、交流集会。

 圧倒的に女性の参加者の中で、壇上には、何故か男性が3人ギュッギュと並んだ全国集会。

 社会保障と財政は、熱いテーマです。

 7/21新宿 快・決いい会議室


生活クラブ東京・東村山地域協議会

 生活クラブ埼玉運動グループ研修で地域協議会について学習しました。地域協議会は、地域の課題解決のために生活クラブやネットやワーカーズコレクティブや市民団体が話し合って行動するためのテーブルです。東村山せは、機関誌を毎月のように発行し、長期計画や年間計画をしっかり作って活動してます。ネットが事務局を担い市政情報をタイムリーに提供しています。鶴ヶ島でもできることはたくさんあるなと感じました。

 生活クラブ東京・東村山地域協議会和田安希代さん

 7/18生活クラブ生協中浦和本部


 MCI軽度の疑いのある時点で対応をすると‥進行がググッと違ってくるそうです。早めに気づく、かかりつけ医を見つけておくのがポイント。予防が気になります。

 みんな気になる脳機能アップのトレーニング!

2日前の食事を朝昼晩思い出せますか?

 

(通信28号)

 7/10くらぶメゾン鶴ヶ島わいわいルーム


請願と意見書の提出

6/18月曜日「(仮称)放射能汚染防止法」の制定に関する国への意見書を求める請願を埼玉県議会に提出してきました。(代表:生活クラブ)

午後は県の水環境課にうかがいました。

公共工事に除染土を利用しないでいただきたい旨、県内市町村の除染土管理の調査と適正な情報提供について意見交換。

生活クラブ運動グループ6者で、県知事に要望しました。お住いの自治体の対応について、役所の方に聞いてみるのも良いかもしれません。引き続きこの問題について生活クラブ埼玉と一緒に勉強会や行動を起こしていきたいと思います!


つるがしま市民環境まつり

 

 いろいろお手伝いに参加したネットメンバー。

 太陽光でどのくらい温度が上がるのか競争に富士見中と藤中の生徒さんが参加してました。市民の手づくりまつりでした。

(6/2市役所ロビー・駐車場)


学習会「社会の構造が貧困をつくる」

これまでの活動を通じて子ども食堂やフードドライブの現実を知るほど、私たちは、社会構造が貧困や格差を作り出しているのではないかと考えるようになりました。

 

世界一幸福な国デンマークと53位の日本、その違いにこの疑問を解く鍵がありました。いつでもいくらでも自分のしたいことができる、好きな所から乗ったり下りたりできるメリーゴーランドのような社会をつくったのは、他ならぬ民主的な政治でした。議員をたてて地域の中を分析する、代理人運動の政治スタイルが今も必要とされていることがわかりました。(5/12狭山生活館)

講師:市民セクター政策機構代表専務理事白井和宏さん 主催:狭山ブロック運動グループ

 

 


放射能汚染防止

 ばらまかれる放射性物質の講演会から一年。県内自治体の除染土調査を経て、法制定の必要を感じました。

 今日は、放射能汚染防止法についてみんなで学習します。講師は、前回に続き、FoEJapanの理事、満田夏花さんです。

2018.4.17


くつろぎ処おおがいさんち

認知症の家族と共に、をテーマに学習会を続けています。

「くつろぎ処おおがいさんち」は、アルツハイマー型認知症の診断された夫の大海氏を囲んで、地域の仲間たちといい時間を共にする試みです。

世田谷区の砧で、自宅の1階を改装して地域の居場所にしています。

篤子さんの話は、「あ~、こんな風に生きるのっていいな」と感じました。

詳しくは、ネット通信27号で報告します。

2018.1.30


みんなで前へ!

 大河原雅子さんの衆議院議員選挙報告会。私と海老澤さんも埼玉市民ネットワークで参加です。

 大河原まさこのわくわく通信創刊号には、所属委員会や党務・議連等、11/29の農林水産委員会での質問概要の報告が掲載されていました。

「大事なことは市民が地域で決めよう!」

「身近な自治体議会に女性議員を送り出す」「市民による参加型政治の実践」を原点に再び走り出しました。

 立憲民主党は、オール脱原発で一致していること。10万人の街て、200人の支持者が集まれば、全国で20万票になること。そう考えればできることもあるなと思いながら聞いていました。写真はBig guest菅直人さんと大河原雅子さんと県ネットメンバー。

2017年12月9日 合人社東京永田町ビルVision Hall


運動グループの活動展示

 狭山生活館まつりの開催中、狭山ブロック運動グループの活動紹介のパネルを展示しました。

 生活クラブは、生活クラブ電気と共済

について

 狭山エリアワーカーズ・コレクティブは、エリアワーカーズの事業内容紹介と仲間募集

 市民ネットワーク鶴ヶ島は、昨年のバリアフリー調査、ネット通信と埼玉県市民ネットワークの紹介リーフレット

 そして、フードドライブ特集の機関紙、Dasi~!!を配布しました。

 

11月19日 10:30~14:30 生活クラブ狭山生活館


全国市民政治ネットワーク幹事会

衆院選投票に立憲民主党の比例代表北関東ブロックから出馬、当選した大河原雅子さんが、全国ネットの幹事会に見えました。立憲民主党の看板通りに!と元気なひと言。市民政治ネットワークの総力上げて応援しました。

国政の報告を聞ける日も近い!

10月24日東京生活者ネットワーク会議室


メゾン・フードドライブ

 

 子どもの貧困問題が気になっていた私たちは、自分たちができることを考えて、身近なフードドライブに取り組むことにしました。

 今回で3回目になります。

 メゾン・フードドライブは、お祭りといっしょに受け取り日をお知らせして、集まった食品を市の生活サポートセンターに寄付しています。

 鶴ヶ島地域協議会で話し合い、支部とワーカーズとネットの協働事業でこれからもお祭りのたびに行うことにしました。

2017年10月10日 


川角リサイクルプラザを見学してきました。

 鶴ヶ島市は「その他プラスチック」を資源として分別収集しています。

 6月議会で代理人大野ひろ子が「ごみの総量抑制」について質問。議会での説明を受けて、鶴ヶ島地域協議会(生活クラブ鶴ヶ島支部・ワーカーズコレクティブa.n・市民ネットワーク鶴ヶ島)で川角リサイクルプラザを見学してきました。

 見学してみると、処理の現場は思った以上に職員の方たちの手作業が多いのに驚きました。

 平成28年度「その他プラスチック」の資源化引き渡し率は96.0%。主に、ガス化されてからプラスチックのバージン原料等になっているそうです。 

 容器包装リサイクル法の施行から20年が経過し、家庭から出る燃やせるごみの量は減りました。でも、分別資源化には、人の手も、新たなエネルギーも必要です。

 環境負荷を減らすには、ごみを最小限にする暮らし方に立ち返らなければと感じました。

2017年10月4日

 


藤田孝典さん講演会 「あなたが下流老人になる日」

 

 年金や貯蓄が少ないうえに、病気や事故、熟年離婚など、やむを得ぬ事情により貧困生活を強いられている高齢者(及びその恐れがある高齢者)を下流老人と言います

 「貧困は特殊な人がなると思われてきましたが、今は、医療や介護で、簡単に貧困になるんですよ。」と、講演は厳しい話で始まりました。

 誰も自分が何歳まで生きるのかわかりません。スウェ―デンなどの福祉国家とは違い、日本は、働けなくなったときに安心して暮らせる設計になっていないので、高齢者の多くは生活が不安で働いています。

 ただ、生活を楽しみ、ないものを補う知識や技術があれば、日常は工夫次第でどのようにも豊かになります。なにより、家族や友人などの人間関係に恵まれていれば、少なくとも孤立することはないでしょう。

講演を聞いて、誰もが普通の暮らしができる、貧困のない社会を実現するためには、税負担を重くして福祉予算を手厚くする政策「高福祉高負担」が問題解決の大きなポイントであると思いました。

2017年6月21日 狭山ブロック運動グループ協議会主催

  


公共下水道終末処理場・石井水処理センター見学

「下水道の仕組みと放射性物質」 

 下水汚泥の焼却灰から放射性廃棄物が発生していることを知り、3月議会で代理人が質問した後、焼却施設のある公共下水道終末処理場・石井水処理センターを見学してきました。

鶴ヶ島市は、県とは別に、坂戸市と一緒に下水道組合を置いています。

石井水処理センターは、微生物の力で浄化する「標準活性汚泥法」の施設です。

放射性物質の検査は、汚泥も焼却灰もそれぞれサンプルを3検体抽出したものを混ぜて、専門業者に分析を依頼してました。汚泥は不検出(検出限界未満)。焼却灰は、毎月測定し国の基準値以下であることを確認しているそうです。

この地域は、汚水管と雨水管が分かれているので、放射能の影響が比較的少ないということでした。

放射性物質の不安から見学にうかがいましたが、そのことだけではなく、処理水が、荒川水系の飯盛川に放流されて、水道水の原水となるということを、改めて確認してきました。

2017年4月26日